名前:
畠賢一

職業:
ミュージシャン


リンク;
hataken.info
www.myspace.com/hataken

プロフィール:
最近では「アナログシンセサイザー使い」と称される。「生」の電気で発振されたアナログシンセサイザーの音色、そのユニークな音楽的可能性と心地よさを伝えるべくライブ活動中。作品も発表している。
「永遠の今」「聴けば悟る音」をテーマに90年代より瞑想音楽家→アンビエントミュージック作家→ライブ演奏→DJとたどり、ソロ活動、コラボレーションなど積極的にミュージシャンと交流を計り、アメリカ、カナダを中心に海外からもオファーがある。その音楽はアンビエントからダンスまで幅も広いがどれも深く、オーディエンスは体験者にする。
現在ではソロ活動を中心に2003年よりイギリス人RIchard SharpKen Machinesとして、2004年よりジャズサックス奏者、藤原大輔とのデュオユニットQuartzHead Conversation 02としても活動を継続。いずれもアナログシンセサイザーを担当し、ライブを中心に活動中。2009年6月、ベルリンのDr.Atomo、ニューヨークのDJ Olive、ロンドン出身(日本在住)のRichard Sharpとその都市名をとって、Belotoneというインターナショナルなユニットを結成。
ジャズミュージシャンとのセッションライブもアナログシンセならではのインプロヴィゼーショナルな演奏を披露している。

なぜ、アナログシンセサイザーなのか?
その答えHatakenライブを経験しなければわからないかもしれない。

なんて言ってるらしい、、、、、もうすぐ41歳。

Hataken について詳しくは上記リンク先にある。
音楽も聴ける。

作品履歴:

コメント:

連絡先:
analogue_mania@mac.com

おかわりだいすき参加作品:
カッパでピラティス
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